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黒衣森の歩き方:キャンプ・クリムゾンに行ってみよう

キャンプ・クリムゾンは黒衣の森の西部、クリムゾンバアクに設置された野営地であり、鬼哭隊による地衣の殿、さざめき川、紅の樹帯といった地域の巡視の拠点となっている。
クリムゾンは赤色、バアクは樹皮のことを差し、クリムゾンバアクは和名にすると朱朴の林と言ったところであろうか。
諸君の中にグリダニアでクラフタアを生業としている者がいれば、ロオカルリイヴの納品先にキャンプ・クリムゾンを指定されたこともあるだろう。

グリダニア-クリムゾン経路
グリダニアからの道すじは御覧の通り。
白狼門から出てエメラルドモスへと向かう街道の、毛皮の道(ファアライン)へと入る直前の分かれ道を左へと入り、そこから西へと進めばよい。
距離にすればおおよそ2500ヤルム(※1)。エメラルドモスまでの2200ヤルムと然程変わらぬ。
しかし、実際にその道を行けば300ヤルムという数字では表せない開きを感じることが出来る。なんとなれば、道を整えられ程を備えてあるエメラルドモスへの経路とは異なり、クリムゾンバアクへはいくつもの難所を越えなくてはならない為である。

第一の難所は中央森林から西部森林へと続く細道。
細道(ウルフ)
常ならばここには蟹や羚羊といった大人しい生物しかいないのだが、時折り狼の類いがうろついていることがある。
後ろを通れば気付かれずに済むが、相手の向きに因ってはなかなか難しいこともあり、また何分にも畜生のことゆえ大人しくしていることが出来ず、行き成り動き出してこちらに寄ってくることもある。
呉れ呉れも慎重に願いたい。

第二にして最大の難所は中央森林と西部森林の丁度境目となる位置にある広場である。
バルチャー広場
この広場は獰猛な禿鷲どもの狩場となっており、迂闊に通れば忽ちその贄となる。
しかも此処は先程も述べた様に区域の境目。区域の境目では突然の眩暈が起こり付近に危険な生物がいるかどうか容易に窺えぬというのはエオルゼアでは当然の常識であり諸君もご存知であろう。
この二つの要素の相乗効果により、ここは黒衣森でも有数の危険な場所となっているのである。この危難を如何に乗り越えるかが、キャンプ・クリムゾン到達への最も重要な一点であると言っても過言ではない。

この難所を越えるための心得はいくつかある。
まず、全力で駆け抜けることである。
この場所で周囲に生物の存在を窺うことが難しいのは人のみならず、猛禽の類いも同様である。なれば、気付かれる前にこの広場を抜けてしまえば襲われずに済むというのが、この心得の骨子となる考えである。
但し、こちらからは見えずとも向うからはこちらが見える瞬間もあり、油断は出来ない。
ただ駆けるのみならず、さらに成功率を上げる手段を講じたが得策であろう。

ルメスのくつというものがある。これは龍革によって補強され、まるで羽毛の如き軽さでありながら尖礫石塊から確りと足を保護し、履く者に一日千里を駆けさせるという。
たかが靴一つでまさかと思われるだろうが、とある我が悪友の言に拠れば諸君の暮らす異国にも同じような力を持った「アキレスのくつ」とか「瞬足」とか呼ばれる魔法の品があるというではないか。
また、そういった神器を例に取るまでも無く、普通の靴であってもそれを履いて走ることと裸足で走ることとを比ぶれば、履き物が人の持つ走る力というものを飛躍的に上昇させること、容易に納得していただけるであろう。

エルメスのくつ

エルメスのくつ

アキレスのくつ
アキレスのくつ

ただし、エルメスのくつは履く者の心持ちによってその力を左右され、敵視を受けた状態では効果を発揮しない。あくまでも補助として利用するにとどめておくのがよいだろう。

さらなる策は区域の境界を予め確と認識することである。
どの地点より先に進めば自らが敵に発見され得るのか、それを知ることで最善の進行ルウトを決定することが可能となるであろう。

次の2枚の画像を見て頂きたい。これらはそれぞれほぼ同じ時刻にわずかにずれた2箇所で撮影したものである。
バルチャー広場・エリアチェンジ直前

バルチャー広場・エリアチェンジ直後

それぞれの画像で我輩がどこにいるかは右上のコンパスウィジェットに示された矢印の位置と方向及び周囲の風景から察していただけるであろう。

これにはさらに重要な情報が示されている。
1枚目のコンパスウィジェットには我輩以外の生物は表示されていないが、2枚目には黄色い点が1つ映っている。つまり、1枚目の画像と2枚目の画像でそれぞれ我輩の立つ位置の中間に境界があり、これを越えるとこちらと敵が互いに相手を認識できるようになるということである。
広場の中央付近までは安全に進めることがお判りいただけると思う。
さらにこの広場の中央には巨木があり、これは敵の視界を遮る。この位置から駆ければ比較的安全にここを越えることが出来るだろう。

ここで注意していただきたいのは、駆ける際に広場を抜けたからといって立ち止まってはならないということである。
たとえバルチャアに発見された場合でも、そのまま走り続ければ逃げ切ることが出来るやも知れぬが、立ち止まっていては気付いたときには地面に転がっているなどという羽目に陥りかねない。
また、この先の通路自体が第三の難所であり、ここには時折りフライトラップが待ち構えている。
細道(フライトラップ)
このフライトラップから逃れるためにもコンパスウィジェットで自分を追ってくる者がいないかどうかを確認しつつキャンプまで止まらずに走り続けることが肝要となるのである。

さて、駆け抜けようとしたが逃げ切ることが出来ず出
発地点まで戻ることとなってしまった場合、次なる策が必要となる。
敵の位置を記憶するのである。
勿論この広場に再び到着する頃には配置も変わってしまっているだろうが、おおよその分布を覚えておけば敵の少ない側を回って行くことで些少なりとも危険を減らすこともできよう。
その上で、先程の区域境界付近で敢えて立ち止まり、安全な経路を確認しつつ進むという手段もある。
その場合、通路にいるフライトラップを避けることは比較的容易となる。何故ならば、フライトラップは獲物の感知を音で行うからだ。

エオルゼアにおいて聴覚による感知を行うものは前方のみならず全周に対して比較的広い感知範囲を持つが、それは激しい音を立てて動くものに対してのみであり、あまり音を立てないよう静かに動くものに対してはその感知範囲は酷く狭くなる。
また、聴覚感知は全周囲に対して発揮されるものの、後方の音を察知した場合にはそちらを振り向いて再度の確認を必要とするという二段階の感知となるため、最初に感知されてから相手がこちらを振り向く前に距離を離していた場合には襲われずに済む(※2)。
つまり、相手の後方をゆっくり歩いて通り過ぎれば気付かれにくく、また、その動きに注視しこちらに気付いた素振りを見せたなら素早く距離を離すようにすれば、逃げ切れる可能性が高いのである。

フライトラップ・安全距離
走っていない場合、この距離ならばフライトラップには感知されない

フライトラップ・危険距離
ここまで近づくと感知される

一度目の通過の際に敵の配置を確認するというのはつ
まり、経路の選定のみならず境界上のバルチャア広場を駆け抜ける策を採るか、一度立ち止まって周囲を確認する策を採るかの選択にも影響を及ぼすということである。

これらの策を練り行程を決めれば、一度のチャレンジで巧くゆかないということはあるにしても、試行回数が二桁に達する前にキャンプに辿り着くことが出来るだろう。

クリムゾン到着
さて、我輩も無事キャンプ・クリムゾンに到達することが出来た。
次回は散歩がてらこの付近の様子を紹介することとしよう。


※1:約2.3km。1ヤルムは地球の距離に換算すると0.9144メートル
※2:(2010/12/25追記)なお、この2段階の感知に関しては先ごろのバージョンアップによりモブの挙動が変わり、1段階目の感知で即座に襲い掛かってくるようになったそうです

テーマ:FINAL FANTASY XIV - ジャンル:オンラインゲーム

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